2021-04-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
私どもが把握した幾つかと申し上げた根拠は、各都道府県の公立高校入試の要項を私ども入手しておりまして、それを全部開いて見ていって、やや疑義があるところは幾つかだけ電話で確認したということで、正式な調査ではございませんが、その中で分かっているものとしては、この三月までに行われた公立高校入試で入学願書に性別欄を設けている都道府県は六都県でございました。
私どもが把握した幾つかと申し上げた根拠は、各都道府県の公立高校入試の要項を私ども入手しておりまして、それを全部開いて見ていって、やや疑義があるところは幾つかだけ電話で確認したということで、正式な調査ではございませんが、その中で分かっているものとしては、この三月までに行われた公立高校入試で入学願書に性別欄を設けている都道府県は六都県でございました。
平成十六年度の志願者数、この志願者数というのは法科大学院に入学願書を出した人の数ですけれども、平成十六年度、これは七万二千八百人。これが、平成二十年度になりまして四万人を割りました。平成二十四年度になりまして二万人を割りました。そして、本年度、平成二十八年度、本年の入試における法科大学院の志願者数、これは八千二百七十八人ということで、ついに一万人を割りました。
その思いの中で、じゃ、よし、専門学校行こうと、こう思って、あのカリスマ美容師がいいとかいろいろあるんですけど、専門学校の入学願書を取りますと、ほとんどの専門学校が高卒かあるいは大検を合格していなければいけないというふうになっているんですね。 〔理事保坂三蔵君退席、委員長着席〕 私は文科委員会で、当時二十教科あったんです、試験、少し選択もありましたけれど。
報道されている内容の事例なんかを見てみましても、私立大学校から入学願書請求者の個人情報がインターネット上で閲覧可能になったとか、あるいは証券会社から顧客データ、これは氏名、住所、電話番号、株式、債券の資産額等まで入っていたようでございますが、こういったものが名簿業者に大量に一万一千件ぐらい流出していたとか、非常に業界とかを問わず、こういう事件、事案が生じているという状況がうかがえると思っております。
野党の先生方にも余り個人情報漏れにならないような範囲内でできるだけお知らせをしておるわけでございますけれども、実は、その中で、非常に悪質なものと単なる無知によるものであるものがありまして、最も多いのは、入学願書の請求者の個人情報がインターネットを通じて閲覧可能な状態になっていたとか、その他いろいろ、ホームページで懸賞応募者の住所、氏名、生年月日、電話番号等の情報が閲覧可能になっておった、食品会社でも
例えば入学願書など、期日指定で速達で送って、結局、間に合わなければ受け付けてもらえない。しかし、これはもう、何ら文句を言えないというような状況です。ここまで範囲を拡大するというのは大変だと思いますが、一応、事業庁のお考えをちょっとお聞かせください。
大学の入学願書のそれなんかも、何か手紙を書いてみたいな時代ではなくなってきた。
それから、一つ例を出しますと入学時期、非常な数の入学願書が出たりします。このコンピューター処理、データ入力などは学校行事としますと四月、三月、このあたりが忙しい。その人間を終身雇用でやっておってはということ、これも一つの例でございます。 非常に経営者側の方が考えられまして、企業の効率化ということで人材派遣が伸びてきておるんだと思っております。 以上でございます。
ただ、これは入学願書に修学上の特別措置が必要と記載してきた人の数であって、実際の身体障害学生の在学者数はもっと多く、昭和六十年度以来の数で見てみますと、八十八人、百四十一人、百六十八人、二百五人、二百十一人、二百十九人、二百二十五人、二百二十四人、二百二十四人、二百五十人、二百五十九人、二百八十二人と毎年の数がなっています。
行政のあり方が問われた方が、一九九一年の一月には、郵便車の盗難によりまして入学願書千四十通、書留千五百通被害。四月には、日本航空のミスで海外小包二百八十個四カ月放置。六月には、クイズ解答はがき六千通二週間遅延事件。十一月には、配達されない二万三千通の郵便、電算機の操作ミス一カ月放置。一九九二年の一月には、行政監察結果として保有地十八万平方メートル未利用。二月には、どうなる土曜郵便、労使の意見対立。
ことしの一月二十六日、新東京郵便局におきまして、原稿とか入学願書とかそういったものを内容とする貴重な郵便物を搭載しました郵便物運送車両が盗まれまして大きな被害を起こしたわけでございますが、私どもこうした郵便物一通一通がお客様にとってかけがえがないというふうに考えておりまして、まして書留郵便物でございますから、そういうことで即日対策班を設けまして、日によってはそれこそ関係職員不眠不休で対策を講じてきたわけでございます
郵便物は、入学願書、原稿、現金とその人にとってみてはかけがえのない貴重なものであり、また貴重な書類等でございます。特に書留郵便については、利用者は必ず相手に届く、こういう今言った信頼と安心、それを裏切らない、今まで郵政行政の中でやってきたわけでございます。 ところが、こういうことで盗難事件が起きた。
被害に遭った書留郵便の中に大学の入学願書が大量に含まれていたということでございました。被害に遭った利用者への対応、とりわけ受験生についての支障の有無を伺っておきたいと思います。
こういう大学ができるよというので、入学願書を出した。そうしましたら、その面接のときに学長代理の女性に——これから出てくる言葉は差別用語が出てきますから、これは原文のままですからお許し願いたいと思いますけれども、学長代理の女性に「ここは勉学の意気にもえるお嬢さんたちの大学ですよ、結婚しためくらの女が、妊娠でもしてどんな勉強ができるというんですか」、こういうふうに言われたというんですね。
さらにまた、千葉県の松戸の中学校では、高校への入学願書、これを持っていった先生が一通出し忘れたと、そのためにその生徒は受験できず、結局、私立へ進んだという事件があります。これまた、同じく埼玉県の狭山の中学校の問題でありますが、仲間同士で足を引っ張り合わないということで志願校は全員が二校までというふうに内々決めておった。
○松永国務大臣 中学校で先生が生徒の入学願書をまとめて提出する、これもまたそれなりのメリットがあってなさっていることだと思いますし、一部またある学校では、入学願書を自分で持っていくことによって、これまた自分で持っていくということにいい点もあるんだ、いろいろ意見もあるわけでありまして、それはそれぞれのやり方があってよろしい、こう思うのであります。
また、四月十一日でございますが、聞くところによれば、保護者は筑波大学附属桐が丘養護学校へのA君の入学願書を提出した。 それで、四月二十日ということでございますが、A君の入学許可は桐が丘養護学校の方で行ったというようなことも聞いてございます。
PTAに参加しましても、入学願書に書いた母親の名前が戸籍名となっておりますので、子供の名前と母親の名前が違って私は大変困ったことがあったことを覚えております。 今回の戸籍制度の改正は、外国の名前であっても戸籍をつくることができるという、従来にはなかった画期的なものであると思います。物についている片仮名の名前は、今や私たちの周りにはんらんしております。
お尋ねの第二点の同意についての問題点でございますが、私手元に持っております「昭和五十八年度 兵庫教育大学大学院学校教育研究料 修士課程学生募集要項」でございますけれども、その学生募集要項の中に「出願手続き」がございまして、「出願書類等」といたしまして、入学願書、受験票等以下必要書類が掲げてあるわけでございますが、その中に同意書というのがございまして、現職者については……(伊賀委員「僕も持っているよ、
たとえば昭和四十五年から、入学願書には中学卒業後から受験までの間に実技を指導されたところの教官の名前を書け、というのは、それがたまたま芸大なら芸大の教官である場合には試験官からそれを外す、その点数から外すと、努力をしているのです。しかし、それが守られるかというと、なかなか魅力あることですから、虚偽の記載も出てきますね。